仮面ライダーカブト 対 仮面ライダー響鬼。
長い仮面ライダーシリーズの歴史の中でも、異色の2作品の主人公対決。
これは見ものであろう。
だが、両作品の内容を知っているものには、誰もがカブトに軍杯をあげるのではないか。
なぜならカブトには「クロックアップ」という超高速移動技があり、これに太刀打ちできる
技が響鬼にはないからである。
例えカブトが「クロックアップ」を使わなくても、響鬼の分が悪い。
まず若さの問題がある。
カブトは20才前半であるのに対し、響鬼は30を超えたオッサンである。
両主人公とも常に毎日のトレーニングを欠かしていないが、10才前後の年齢の差は
やはり不利である。
カブトは「ライダーキック」という一撃必殺技がある。
響鬼の必殺技はまず相手に近づいて太鼓のようなものを相手に貼付け、それをバチで何度も叩いて止めを刺す。これが何十回と叩かないと相手を倒せない。
とどめ技にしては時間がかかり、見ている方がイライラするほど。
以上の条件からしてもカブトの勝つ確率が高い。
もし響鬼がカブトに勝つ方法があるとしたら卑怯だがだまし討ちしかない。
ただカブトを演じる天道総司もやすやすとだまし討ちを喰らうほど馬鹿ではない。
果たしてどのようにすればだまし討ちにもっていけるのか?
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